2022年3月4日である。 東京古書会館での「東京愛書会」。久しぶりだったが、特に何も買うものがなかったので、書くことがない。 角の棚でお爺さん二人がほんの一瞬いさかいを起こしていたが、いっぽうが身を寄せたので収まった。 また、白っぽい本も黒っぽい…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。